我が家の‘金魚さん’。
元気です。
昨年夏のお祭りですくって来た金魚♪
こんなに長生きしたのは初めてです。
以前は金魚の育て方について、
いろいろ調べて実行していましたが、
この金魚さんに関しては、
あまり神経質にならないことにしています。
(それが良かったのかしら?)
3匹いた中で、残っているのは1匹ですが、
朝と3時のおやつのエサの時間になると、
水面を口でどうやっているのか、
すごい音を立ててエサをおねだり。
我が家に来た時は、まだ小さくて、
緑のトンネルを四方からすいすい出入りしたり、
この中で寝たりしていました。
が・・・
今では、体が大きくなり、
入ったはいいが、身動き取れない状態(^o^;)
どこまで大きくなるんだろ~?
これから、お祭り金魚すくいの季節ですね♪
以前調べた【金魚の育て方】をまたコピーしてみました
興味がある方は左下の《追記の開閉》をクリックしてくださいませネ♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
自分のいやなところを、少しずつなおしていくことも大切だけど、
いいところを、どんどんのばしていくことだって、大切なこと。

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《金魚を連れてくる前に、水槽の準備をしておく》
・水道の水を一晩(できれば24時間くらい)くみ置きしておく
・できれば、塩素中和剤を入れる
(ミネラルや塩などが入っているものは、金魚が丈夫になる)
・中和剤が無い場合は、塩を少し入れる
・水槽に‘砂利’を入れるとバクテリアが付いて、
フンなどを 分解してくれるので、水が濁りにくい
(※売られている砂利には、いろんなタイプがあるので、
金魚に適したものを選ぶ)
・貝(名前忘れました)を一緒に水槽に入れると、汚れを食べてくれる
・作りものの水草は、かたいと金魚を傷つけることがあるので、
柔らかい物を選ぶといい
・「水草」は日中は酸素を出すが、夜は二酸化炭素を出すので、
「エサ」として考え、ブクブク装置を入れると良い
……準備が出来たら、金魚を……
・金魚は、振動にすごく弱いので、金魚を受け取ったら揺らさないように
すばやくそーっと持ち帰る。
・持ち帰るまでの温度上昇に気を付ける
・持ち帰ったら、準備してある水槽に袋ごと入れて、一晩水温を合わせる
(袋が入らないようなら、水槽と同じ気温の所で、水温を合わせておく。
他の容器に移しかえてもモチロンOK)
・時間差で、少~しずつ水槽の水を、金魚が入っている袋(容器)に入れていく
・半日くらいかけて水に慣らしたら、金魚のみを水槽に入れる
・金魚が新しい水に慣れるまでの2~3日は、じっとしているので、
その間はエサは控える
・「水換え」は水に浮いたブクブクの泡が消えにくくなったら、
3分の1~半分だけ換える
(水はくみ置きに中和剤を入れたもの。)
・夏は水温上昇に気をつける
(不在にする時は特に注意)
・濾過装置は入れた方が、水質も良くなるし、水換えもラクです♪
我が家もブクブクと濾過機能が一緒になっているものを使ってますが(画像↑)、
お値段も安いし、これでも水が結構キレイになっていますよ(^_-)

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