2010/10/06 Wed. 00:05:34 edit
あんさん、おはようございます(*^_^*)
お父様、大切な人にそばにいてもらえて
ずっと愛してもらえて、きっとお幸せだったと
思います。
何があっても、悔いのないように、自分の魂に
正直に生きていきたいです
私の父は、会社に出勤して、そのまま倒れて
亡くなってしまいました。
前日に、父が話しかけてくれたのに、私は
忙しくてそっけない態度ですませてしまい、
ずっと後悔の思いが消えませんでした。
今思うことは、言いたいこと、伝えたいことを、
大切な人たちにいつも素直に表現していきたいということです。
あんさん、ありがとう(*^_^*)
思い出♪
お父様、ずっとあんさんを見ておられますよ♪
私は「3ヶ月もたないでしょう・・・・」
やはりもう体験したくないですね(苦笑)
でも1年以上一緒に過ごせた時間♪
幸せもいっぱい感じましたよ♪
だから、今がある!
だから、今の私があるんです!
出会いがあると、別れがある。
だけど、
分かれる悲しさ以上に
出会いの幸せの方が大きいですものね♪
思い出させてくれて
ありがとう♪
毎日、感謝ですね♪
いっぱいみんなが幸せでいるために♪
おはようございます
今日はお父さんのご命日
うちの両親は健在ですが
妻の父が、同じように
余命を宣告され
あんさんのお父さんと同じように
逝ってしまわれました…
お見舞いに行く度に
「有難う、有難う…」
って、来る人来る人に涙していたのを
思い出します
命は引き継がれる…
その方との思い出
その方の残してくれた大切なもの
それを今を生きる私たちが
引き継いで生きていく
人は、誰しもいつかは
命を神様にお返しする時が来ますが
「名が生きる」
残された者達が、
その人の名が生きていくような
生き方をすることが…
「永生き」
妻のお父さんも、
私たちの心の中で「名が生き」
されてます
はじめまして
タイトルでふと立ち止まってしまいました。
私も今年父とお別れしました。
今でも「お父さん」と心でつぶやくだけて涙が流れます。
私や娘が元気に笑って毎日を過ごすことが父が生きた証。と思っています。
澄んだ空の写真が、すーっと心に浸み込んできました。
去年 プライベートでも仲良くして頂いてる お客様のお父様が亡くなられたのです。
末期のガンだったのですが 闘病生活の始めの頃からじっとお話伺っていたので 思い出しました。
余命も仰ってましたね。
そんな時って 傍の人間って本当に無力なんだなぁ~と思って。
私の父は 元気ですが やはり自分の両親の死ってなかなか現実味がなくて受け入れられないかも知れないです。
こんばんは☆はじめまして
思わず、コメントしたくて、立ち止まって、お邪魔しています。
はじめまして。私も今年の6月に祖母をお見送りしました。最後、途切れ途切れに大きく呼吸をゆっくりとしている中でも、声にならなくても、口を動かして「ありがとう」と言ってくれました。何もしてあげられなかったのに。私の方が言わなくてはいけない言葉でした。
悔いのないように生きていくこと、とても大切ですね。
とても素敵なブログですね。また、お邪魔しにきます。
よろしくお願いします。
hisaさんへ
ありがとうございます(*^_^*)
私は、昔から薄情な親不孝者だったんです…。
父に告知しなかったことは後悔してませんが、
父への心残りはやっぱりありますよ。
でも、仕方ないかな…って(^-^)
hisaさんのお父さまは急逝されたんですね。
心構えが無いままだと、悲しみも大きかったでしょう…。
でも、お父さま、
今もきっとhisaさんを見ていて下さってますよ
私たちにできることは、今を一生懸命生きること…かな(*^-^)b
Lilikoiさんへ
Lilikoiさんはご主人を…。
家族の余命宣告はキツイですね。
毎日、心が苦しくて…。
でも、ご主人は長く生きられて良かったですね
別れはものすごくつらいですが、
Lilikoiさんがおっしゃるように、
そのつらさよりも一緒に生きた時間の方が尊いですね。
本当に感謝です
みちさんへ
そうでしたね…奥さんのお父さま…。
みちさんのご両親はお元気そうで良かったです(^-^)
命は引き継がれていくんですよね。
私のような薄情者でも、
知らず知らずに父から受け継いだものがたくさんありますね。
娘を叱る時、父と同じ口調で叱ってる私。
自分で「ふふっ」と笑ってしまいます(#^.^#)
やっぱり名が生きてるんですね。
マライっぺさんへ
訪問&コメントありがとうございます(*^_^*)
マライっぺさんは、一年前に…。
亡くなって、いろんなことがやっと落ち着いた一年目くらいの同じ季節が、
一番寂しいし悲しかもしれませんね(涙)
マライっぺさんがおっしゃるように
私たちが幸せに生きることが一番ですね(*^_^*)
お父さまに安心して見ていていただけるように…
kotohaさんへ
訪問&コメントありがとうございます(*^_^*)
そうでしたか…おばあさまが…。
「ありがとう」とおっしゃられたのですね。
亡くなる時に「ありがとう」の言葉が言えるのは
幸せに過ごせたということなのでしょうね(*^_^*)
きっと今も笑顔でkotohaさんを見ておられますよ。
これからは残された私たちが頑張る番ですね
kotohaさん♪
気ままにマイペースな私のBlogですが、
ぜひまたいらしてくださいませ(*^_^*)
私も後ほどゆっくりお邪魔させていただきます♪
mon tresor 2007さんへ
スミマセン
順番間違えちゃいました
お客様のお父さまも…。
告知されてからは、心が重いんですよね。
きっとそのお客様も…。
自分の親って、
私もどこかに「ずっと若いまま」という気持ちがあります。
生きて離れて暮らしていた時より、亡くなってからの方が、
いつも見ていてくれてる感じがあります(^-^)
あんさん、こんにちは。
お父様・・・きっと見守ってくれているんですね。
KANAっち、大好きなおじいちゃんが、天国に行った日、そばにいてあげられなかった。
そのことが心残りです。
でも、おじいちゃんがいつもそばにいるって感じてます。
今日一日が人生最後の日だと思って、生きよう。
今日が人生最後の日だったら、何をするだろう。
毎日、足早に過ぎ去っていくけど、立ち止まって考えることも大切ですね。
あんさん、ありがとう。
大切なコト、思いだした気がします。
KANAっちさんへ
KANAっちさんも、おじいちゃまが…。
亡くなる間際にそばにいられなくても、
亡くなった後におじいちゃまの魂がKANAっちさんのところに
来てくれているそうですよ
私も毎日アッという間に過ぎ去っていっています。
「精一杯」というより「いっぱいいっぱい」というカンジ(苦笑)
一日の大切さ…
本当にちょっと立ち止まって考えたいですね(^-^*)
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